風と君を待つだけ

~my ordinary days vol.3~




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他愛のない話。 :: 2012/04/25(Wed)

 ちょっと趣を変えて書いてみようと思います。
 
 皆さんは、社会人になって間もない頃に今なら笑っちゃう失敗ってありますか。
 
 私はかれこれ社会人11年目くらいですが、「今でも笑い飛ばすには、ちょっと顔がひきつる(墓場に持ってゆこう!)」と思えるレベルから、おそらく失敗していることにさえ気づいていない失敗まで多々あるのではないかと思います。ほろ苦い思い出は色々。
 今、ぱっと思い出すのはメーリングリストで届いたものなのに、個人宛メッセージをそこに綴ってしまい、情報系のセンパイの先生に「そこ座れ!信用問題だ!」と言われて、みっちり叱られたことです。寡黙で親切な人でした。必要なことをちゃんと叱って貰えるのはありがたいなぁと今でも思います。

 先日、卒業した学生たちの近況で「どうも電話が上手く応対できんのです・・・」という者がおりました。
 私は会社に入った訳ではないので電話応対のマニュアルらしいものはなく、その都度対応していましたが、何せ下っ端の助手時代は、ひとえに電話では「交渉」と「謝罪」に尽きたと言っても過言ではない気もします。
 
 あるとき、山間地域に調査に出向いたときに山道を学生と一緒に歩いていると、「調査票を送りつけた無礼の上、返信用封筒も入っとりゃせんが!」と詰め寄ってきた村民に出会ってかなり糾弾されたことを思い出します。そういったときに矢面に立つのが私の役割だったので、とにかく平謝りに詫びて傾聴、傾聴・・・でも、一生懸命に話しを聴いているうちに「じゃ、これからインタビュー調査を受けてもいいぞ」なんて話に急展開したりと。
 「失敗はご縁づくりのもと」になるとは限りませんが、そんな風に考えてもいいかな、と思ったこともありました。

 先に「うまく電話対応ができない」卒業生がどうしたかと言えば、真っ先に大学の相談窓口に電話したと言うから、ほんのちょぴり驚きです。驚いたのは、そこまで手厚くサポートをすることが当たり前の今時の学校事情についてなのですが。

 私の友人は、新人の頃「電話ってね、鳴る前にはふっとため息をつくのよ。だから、気配を察して鳴る前に取る!」と言及していました。それで誰よりも早く電話を取ったはよいが、たいてい会社名を噛むんだと言っていました。

 新人さんもそうでない人も、ゆとりを失うのが職場環境的にもよろしくありません。
 笑顔と深呼吸で参りましょう。

 これも悪くないですね。  
 「ほかにもいっぱいイイのがあるけれど、時間がかかったから文句は言わないように」とさとさんからのお達し。
  一番古いもので3年~4年前でしょうか。
 年々、すこーしずつ細ってきた私です。そして、半分の洋服はダンシャリの対象になりました。

 おしまい。

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comment

Megさん、こんばんは。

社会人になってからの今なら笑ってしまうような失敗の話しですね?
あぁ、僕にもたくさんありますよ。ただ、今になっても笑えない失敗ばかりですが(笑)
そのほとんどが所謂「若気の至り」って奴ですね。
仕事を覚えたつもりになったこと。
一人前になったつもりになったこと。
さらに、自分の意見や考えが一番正しいのだと思い上がってしまったこと。
そして、周りの上司や同僚が全員バカに見えてしまったこと。
大げさに言えば、自分のために地球が回っていると勘違いしていたこと。
その結果、一番バカだったのは自分だったこと。
でもそれって、よく考えたら「若気の至り」なんかじゃなく今の自分もそうでした(笑)
>電話ってね、鳴る前にはふっとため息をつくのよ。だから、気配を察して鳴る前に取る!

あ、それ、判りますよ!
家庭用の固定電話ではそれは出来ませんが、会社の事務所など電話機や回線がいくつもあるところでは交換機みたいなのが設置されていて、電話が掛かってくると鳴る直前にその機器がほんのわずかにため息をつくんですよ。
僕も若い頃には営業だった経験がありますから、電話は率先して取っていました。

ただ、何がきっかけだったかは忘れましたが、あるとき最初の言葉が出なくなってしまったんです。
「ありがとうございます。株式会社◯◯です。」と受話器を取ったときに必ず言うんですが、その最初の言葉の「あ」が出なくなったんです。
「あ」が出ないからしばらく沈黙してしまったり、焦ってどもってしまったり、仕方ないから「あ」は言わず「りがとうございます。◯◯です。」と誤魔化したり、それがトラウマになり次第に営業的な会話をするのが怖くなりました。
30年近く経った今も意識しすぎるとありがとうの「あ」が出ないです。akasakaの「あ」は出るんですけどね(笑)「akasaka」って自分の名字ながらとても言いにくいですが(笑)

この組写真は素敵ですね。どれも一枚一枚として拝見したことがありますが、こうやって組み合わされるとまた別の魅力が出てきます。
それは4コママンガ的な起承転結のストーリーではなく、オムニバスとして個別に物語が存在しながらもある一つのテーマに沿っているような、そういう効果が見えますね。
そのテーマとは「Megの休日」。アン王女が経験したような非日常的な時間としての休日。
  1. 2012/04/26(Thu) 00:03:45 |
  2. URL |
  3. akasaka #r5rhURPY
  4. [ 編集 ]

akasakaさん、こんばんは。

その後、体調はいかがでしょうか^^
病気にも適応しつつお元気だといいのですが。

>社会人になってからの今なら笑ってしまうような失敗の話しですね?

そそ。誰にでも一つや二つ(私は百個くらい)あるのではないかと思いまして、
「皆さんはいかがですか~?」なんて、何時もとは違う「です・ます調」で書いてみました。
ところで、Satoさんによればこの「です・ます」文体で書く文章が、
「イメージに合わない」らしくて評判が悪いのですが(苦笑)

>仕事を覚えたつもりになったこと。
>一人前になったつもりになったこと。

ふむふむ。そうですね。だいたい若い時ってのは、下手すると自分のほうが
上司やセンパイより訳が分っているような錯覚に陥ったりしますね。
学生を見ていても時々、思いますよ。「君、私よりずっとエライって思ってへん?」って。

>さらに、自分の意見や考えが一番正しいのだと思い上がってしまったこと。
>そして、周りの上司や同僚が全員バカに見えてしまったこと。
>大げさに言えば、自分のために地球が回っていると勘違いしていたこと。

たはは・・・地球さえ「オレ様」のために回ってるね(苦笑)
さすがに、akasakaさんは行き着くレベルが違う、ですよ!

ただ、周りがみんな馬鹿げて見えている状況っていうのは、
つまり、いつも周囲に腹立たしさや怒りを感じてしまうってことですから
決して「王様」モードも生きやすくはないってことですね。
自分の評価と周りの評価がすごーくズレているってこともある訳でしょうから。

>でもそれって、よく考えたら「若気の至り」なんかじゃなく今の自分もそうでした(笑)

ご自身のこと、さすがに自己分析出来ているんですね(笑)
性格傾向とか振る舞いの自覚があれば大きく足を踏み外すことはないのでは・・・
いやいや、akasakaさんであれば踏み外しながらもぶっ壊して行けるでしょう!

でもね、そんな風に今なお破壊的「若気の至り」な風情を持ち合わす一方(笑)、
人一倍の謙虚さも兼ね備えて、自分に厳しいことを存じております。
プロと呼ばれる方々っていうのは、自然とそういったバランスを持てるのだと思います。
ただの運が強いだけ、なんて筈がありません。

>電話が掛かってくると鳴る直前にその機器がほんのわずかにため息をつくんですよ。

ほんとですか!?(笑)
「ため息」ってのは、ずーーっと友人独特の感性で捉えた表現だと信じて疑っていませんでしたよ。
電話が「はぁ。。。」とか「ふぅん。。。」とか「ほわぁ。。」とか言うんでしょうか!!

>「ありがとうございます。株式会社◯◯です。」と受話器を取ったときに必ず言うんですが、
>その最初の言葉の「あ」が出なくなったんです。

「あ」が出ない。ええ、これは私も少し分るんですよ。
コーラス部にいた頃に先輩に解説されたことがあるのですが、
「あ」って発音は実はとても難しいのです。
いきなり出そうと思っても、もっとも声になりにくい母音の一つなのですって。

「さぁ、しっかり「あ」を出すぞ!」なんて身構えていると、
たいてい息を飲み込んでしまう。
だから、私たちは「あー、あのあおぞら~♪」とか歌うときには、
歌い出す前から、もう口元をリラックスした「あ」に近い形にしておけと習いました。
ほんとです、これ(笑)

>30年近く経った今も意識しすぎるとありがとうの「あ」が出ないです。
>「akasaka」って自分の名字ながらとても言いにくいですが(笑)

ほんと、人のお名前ながら、今、試しに私も何度か発音してみましたが、
早口では絶対に言えませんでした(笑)「かさかささん」になります(乾燥肌?)。

私は発音できなくて何の問題もありませんが、akasakaさんにはぜひ対策をご提案しましょう^^

ご自身が「ありがとうございます」の発音を沢山するただろうと思える場面では、
最初から鯉のように、ちょっと喉と口をリラックスしてパクパクしておくといいですよ!
見た目がインパクト大な上、「あ」の発音はこれでばっちりです。
なお、口のなかが乾かないようにだけ、注意してくださいねっ。

>こうやって組み合わされるとまた別の魅力が出てきます。

ありがとうございます。
私も嬉しく、何よりこれを組むために四苦八苦したらしいSatoさんがさらに喜んでいると思います。
二つパタンがあるうちの一つをSatoブログに貼っていて、
実は、こちらに貼ったほうは敢えなく取り下げたほうでした。

>オムニバスとして個別に物語が存在しながらもある一つのテーマに沿っているような、そういう効果が見えますね。

んー(*^^*)いつも、絶妙な表現でとても上手に言ってくださるので励みになります^^
ピンクのボールやぬいぐるみ、大小のギターや赤い糸など、
何か写真に物語性や変化をつけるためにと、素人ながら考えたものを集めてみたようです。

こうして感想をいただけたので、今後もじっくりと楽しく撮影に取り組めればいいなと思いました♪
また率直なご助言をお願いしまーす。
  1. 2012/04/26(Thu) 22:12:11 |
  2. URL |
  3. Meg #T0ca3UNU
  4. [ 編集 ]

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