風と君を待つだけ

~my ordinary days vol.3~




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おつながり、してください。 :: 2009/04/10(Fri)

白い存在の私。 一連の新入生研修やら、嵐のようなガイダンス、歓迎会の類もひととおり終了。来週からは履修登録も終わり、本格的に授業も展開せねばならぬ。そんななか、このごろの自分ときたら、たとえば「コンビニでおやつにチキンを買ったのに、どこにも入っていなかった」程度から、「さんりゅう腫がが自然治癒するには、数ヶ月単位で気長に待ちましょう」と眼科に宣告されるくらいの、ささやかな不運にちょっとずつ足元をすくわれ、でこぼこ道を散策中。
 数日前には、デスクトップパソコンが故障。使い慣れたノートまでご機嫌斜め。
 
 ちょうど保障期間延長を促すかのようで、タイミングが良すぎるのではと疑義を感じつつも、仕方なく新しいハードディスクを送ってもらうことにする。自分で交換し、OSやドライバなどの再インストール。どれひとつ取っても一度も自ら試した経験なし。おそらく手馴れた人にとってはまったく石もない場所で、け躓いている人にしか見えないのだろうけれど、予想していた以上に漏れなく端から躓つく。
 サポートセンターの中国人女性たちも、きっと何度も聞き返されたりすると、さぞかしうんざりすることだろう。しかし、こちらも4度め、5度めとなると、正直、自分を含めて全てに疲弊しているのだ。「ファクスで資料を送ります?さきほど大量に送っていただいた後、ちょうどインクが切れになったんです。いま、電話口で教えてくれませんか」と懇願する。これには若干、逆切れ気味に対応されたため「消費者は決して神様ではございません。はい、本気でそう思っています」という態度を一生懸命に示し、次第に向こうも本来の接客態度に懐柔。言われたとおりにドライバのインストールまでを終える。
 その後、超文系的try&errorを繰り返し、メールは自宅・職場、いずれのアドレスを使っても送受信が可能になる。以前、自宅から職場へ送信するときに感じていた問題点も、なーんだ、そんなことだったのかと解決した。なんでも一度だけやっておけば、後は勘が働くと言うものだ。

 「0と1の間の違いは天と地ほど大きい」。本日の教訓。
 
 それにしても”DELL”のサポートセンターが中国にあることは知らなかった。日本人より安い賃金なのだろうけれど、彼らは知識も豊富で日本語もたいへん上手だ。先日、ある同僚の先生に、『外国語は母語のレベルは超えない。つまり母語の国語力は非常に重要』と教わったことを考えると、本当によく勉強をしている優秀な人材なのだろうなと思う。ただ、アクセントが微妙に異なるので聞き取りにくいのは確かだけれど、明らかに不遜な態度の日本人スタッフと話しているよりはずっと良い。
 一方、具体的なサポートをしながら日本語を流暢に話すスタッフに比べて、最初に電話に出る受付係(男性)は、やや日本語が不得手らしく「センターにお繋ぎします」と言えない。
 自身も、ちょっと違和感を抱えている様子で、「センターにおつながり、します」
 ためしにもう一度言い直してみる彼だが、やはり、「おつながり、しま・・す(ん?)」。
 
 ええ、ええ。どれもこれも、確かに私の問題ですからね。どうぞ、おつながり、してください。

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  1. 2009/04/10(Fri) 22:55:07 |
  2. |
  3. #
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Re: タイトルなし

> 「おつながり」してもらって、何とかパソコン修復できたようでよかったわね~(笑)

あらまぁ、悠長なコメントだこと(笑)
私がどれだけ悪戦苦闘したか知らないでしょ。
マミーなんか、リアルに溝に落ちたくせに~(笑)
せいぜい桜の下で柿の葉寿司、食べてなさいv-411
  1. 2009/04/11(Sat) 00:06:44 |
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