風と君を待つだけ

~my ordinary days vol.3~




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洗濯物をたたむのが好き。 :: 2010/07/18(Sun)

 瞬く間に7月も半ばを通り超してしまった。
 一年の折り返し時点で「これからの一年をどう過ごすのか」とか「どうありたいのか」をじっくり考えたいと頭の片隅で思いつつ、その日を乗り切ることで精一杯。先週は、呼吸をちゃんとしていたろうか、と思う。
 ある事柄だけに専念すると、その成果や進行具合、自他評価が気になって仕方がない。一生懸命にやればやるほど、懸案事項は消えずにむしろ増える。それらの仕事が日々の大半の色を決めるならば「どうせなら、楽しくやろうよ」と声に出してみたりする。が、かえってちょっと痛々しくもある。たぶん、おおらかに前進するためには、何もかも適当に忘れてゆくほうがいい。
 
 仕事を沢山抱えているにも関わらず、見事にそれをこなしている人ほど、あたかもそれが必須であるが如く「遊ぶ」予定を仕事の間にタイトに挟み込んでいる。
 わが職場には、超多忙で数分刻みに一日に幾つもの会議をこなさねばならない重要な役職に就いている女性達がいる。もちろん講義その他の通常業務は当然ある。私生活で親御さんのサポートも一身に担っている。あるとき、数日ほど休暇を取っているようだ、と小耳に挟む。確かにここのところ見かけなかったなと思っていると、また職場で忙しく立ち働き、パワフルなオーラを振りまいている。
 「見てきたのよ、この間」とちょっと嬉しそうに淡々と報告をしてくれる。「ん?何を見てきたんですか?」と思う、当然に。

 「オーロラ」
 
 私にはそんなダイナミックな切り替えは無理である。地続きになりがちなストレスを断ち切るのは、意外とシンプルな作業で十分だ。思い切って家じゅうを掃除するとか、溜まった洗濯をまとめてするとか、とにかく「カタをつける」実感が得られること。やや難関だが、3年半以上も堆積し続けるデスク下の書類の整理がついたら劇的に明るいオーラをまとえるかもしれない。ともあれ、無理にでもそのような作業をするきっかけを得るのが案外、難しくもあるが、自己裁量で、努力から成果の道筋が単純なものに取りかかって没頭すれば、「手応え実感」は必ず得られる。

ボクやったらもっと早く走れるで! この休暇は呆れるほど溜め込んだ洗濯からはじめる。
 もはや、そうでなければ使えるバスタオルが一枚もなかったのである!我が家にはひとりにしては大量のタオルがあるので、この事態には自分でもささやかにショックを受ける。タオルも3枚しか持たないようにすれば、自ずとこまめに洗濯するだろうか。しかし、私は洗濯したタオルを畳み、大量に積み上がった姿を観るのが好きなのだ。
 
写真:「ボクやったら、もっと早くビューーんって走れるで!おねーちゃん、走ってみてや!」

びゅーん?!ひゃー、コワイ! 「ほんじゃ、見ててよー!」

 「もっと早く走ってー」
 「もう、無理!落っこちたらコワいもーん」

 「もっと、もっとー。はやくはやくー!!」
 「ひゃははは、もう駄目よ~」

 というやりとりを、近所の少年と延々と繰り広げる。
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