風と君を待つだけ

~my ordinary days vol.3~




スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. スポンサー広告

僕らは。 :: 2010/07/25(Sun)

 私はかろうじて「何者か」になるまでに、ずいぶんと時間を費やしてきたように思う。学生時代をようやく終えて就職をして数年経ってもまだ、やはり完全なる何者かにはなり切れてはいなかったと、今では思う。けれども、そのころ、「自分は何のために生きているのだろう」と考えた事があったかどうか、あまり記憶してはいない。

 「何のための生きているのだろう」という疑問のこたえを性急に用意する必要を、今はあまり感じていない。それは、そのうち分かるかもしれないとも思うし、分からないので生きてみるという言い方もできる。生涯を終えるときに立派な生きる意味を残さずとも良い。無頓着と言うのかもしれないが、誰かに「ありがとう」と言えるような人生を終えられたらそれでいい。

chapel なぜ、こんなことを考えるようになったかと言えば、「何のために生きているのだろう」症候群な若い連中とつき合っているせいかもしれない。「何のために生きているのか分からない」あるいは「何がしたいのか分からない」、もしくは「本当に今、したいことをしているのかわからない」。

 研究室を出て帰路に就くためのバス停までゆっくり歩くと10分かかる。その間に、たいていは、そんな彼らのことを想ってみてはいるのだ。これでも、こんな私に何が出来るのかと。
 
 今週は、ようやく前期の講義も殆ど終わり、試験期間に入る。やや心身不調が続いているので、ハードな来月に向けてのコンディションを調整する一週間にしたい。
 綺麗な夕焼け空が広がる時間には仕事を終えて、ゆっくりと空を眺めながら帰りたい。

  1. 未分類
  2. | trackback:0
  3. | comment:0
<<バス内の人間模様 | top | 「よっしゃー!あたしは、もっと成長してぇー!!」 >>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://megchy36.blog18.fc2.com/tb.php/857-3405c5fb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。