風と君を待つだけ

~my ordinary days vol.3~




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日常生活と快適さ。 :: 2010/11/07(Sun)

 バス・ルームの電球が切れてしまって久しい。このマンションに暮らして4年ほど。初めて電球が切れた。洗面所の明かりを点けておけばバス・ルームも真っ暗ではない。むしろ落ち着く程度の暗さだ。わざわざ電気を落としてアロマのキャンドルを点けたりするものだし、と言うのは言い訳である。ものすごく不便ではなかったけれども何だか生き方としてどうなのだろう、と思い、ようやく電球を買いに行く。そもそも電球を交換する、ということ自体が数年に一度しかないことなので、行きつけのスーパーには、さしたる品揃もないけれども、LEDだのエコだの、色々な売り文句を読み上げて、ひととおりじっくり眺めてしまう。 
 メーカーは違うが、おそらくこれで合っているだろうと思われるものを2つ購入する。たった100円のもあったが、345円のものにする。長く眺めていた割には、その違いは正直、不明なままである。

 我が家では電化製品から家具から殆ど一人暮らしをはじめた時(約10年前)のまま、である。電化製品にも消費期限があるらしいが。
 母などは来るたびに「ねーねー。新しいエアコンに買い換えてみたら?今のはいいわよ」とか「氷が自動で出来る冷蔵庫って快適よ!」などと促すけれども、残念ながら電化製品には、洋服を買うときのように、あまりときめかない。一人暮らしをはじめた折り、先輩教員の妹さんが大学の下宿生活で使ったというお古の電子レンジがまだ現役である。洗濯機も普通に動けば、大学生の頃に父にねだって買って貰ったビクターのステレオも、時にCDが上手くかからないが、だましだまし使っている。だって結構いい音なのだ。
 とはいえ、電気炊飯器とファックス電話だけはやむを得ず買い換えた。ファックス電話はずっとファックスは受信拒否するわ、留守電の声は不機嫌そうなアナウンスだわ、実にご機嫌が悪そうだが、炊飯器は買い換えて「本当によかった!」と思うほど、壊れかけのそれで炊くご飯はひどかった。

秋想う。 一方、最近も「プチ・ダンシャリ」を少しずつ実行中で、「どうしてもこれがなければ生きていけない」というものはそれほど無いことに気づくのである。この週末はキッチン周りに処分すべきものはないかと物色。コルクを空けるための道具は、数年に一度も使わない気がする。また、耐熱皿は実家から運ばれて来たもので、大・中・小、山ほどあるが、どれも「やはり要るだろう」と処分には踏み切れず。何だか勢い余って、缶切りを捨ててしまいそうになったが、それはやはりあってしかるべきものである。缶をかみ切るほど丈夫な歯があれば別だが。そうそう。こたつ布団だけは買い換えたいと思っているところだが、こたつ恋しい季節に一度古いものを出してしまう前に買い換えなければ、きっともうリニューアルの気分は削がれること間違いなし。

 バス・ルームにようやく電球を差し込んだ。
 ぱっと点る明かり。あぁ、よく見える。やはり快適だ。

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