風と君を待つだけ

~my ordinary days vol.3~




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日々雑感。 :: 2010/11/11(Thu)

 「Gランキング」という手書きの表を、学生たちに与えている部屋のホワイトボードに発見する。Kクン「1」とある。途端に何のことか想像がついた。この間、ホウ酸団子を置いたばかり。「おぞましいから、あんなのは消しなさーい」と叫ぶ。きっと私のGに対する過剰反応を面白がって書いているに違いない。

 さて、そのKくんがM・Dでアルバイト中。アルバイト学生にまで、クリスマスに向けてドーナッツの売り上げノルマを課しているらしい。4つのドーナッツ(っぽいケーキ)と使いそうにはないキャラクター付きのお皿やコップで合計、千円です、先生!と言って、「買ってください」と何度もねだられる。
 だって私、4つも食べないしねぇ。ゼミの皆で食べる?・・・だとしても4つじゃ足りないじゃない?などと話していると、すかさず別の女子が「あっ、先生!私のバイト先のケーキ!ケーキも買ってくださいっ」と来た。そのうち、そのドーナツとケーキを食べながら、クリスマス・パーティをしようという悠長な話になる。ゼミ中に。
 仕方がないなぁ、じゃあ私が数千円カンパするから、皆は、残りのほんの数百円ずつ負担する?「うんうんうん!」とキラキラした瞳の学生たち。ゼミもそのくらいのレスポンスとノリで臨んでくださいよ。

 本日は、1歳児+その母(学生)を交えての別の卒論ゼミ。
 昨日、久しぶりに研究室に掃除機をかけて導入したばかりの加湿空気清浄機をセット・オン。運んできたマットを敷いて、その上で子どもの相手をしながら70分程度、レジュメをもとに今後の卒論の展開方法について指導助言。当然、その間、1歳児ちゃんがじっとしている訳もなく、途中で廊下を行って戻り、ベランダに出るのにつき合ったりと、ちょっとずつ構ってやりながらも、レジュメ片手に大人はそれなりに熱心に会話。子どもはお母さんと一緒に居られるためか、私とも何度も会っているためか、泣くことがなくむしろご機嫌であった。
 「子どもって全く思い通りになんて、ならない」という意識でいれば、案外、子連れゼミも成立するかもね、と思うに至る。もっとも学生には事前に練りあげた計画書などを提出して貰う段取りを採り、私も会う前に目を通すようにしている。
 以前、「生まれて間もない小さい子どもをベビーカーに乗せて、喫茶店でゼミ学生を度々指導していた」という理系の男性教員の話を聞いて「自分も出来そうだ」と思った次第。

 学内でちびっこに出会って喜んでいるのは、案外「孫」が出来てすっかりおじいちゃん然としてきた定年前の男性教員と、ひらひら小さな手を振って貰って、つい照れながら振り返してしまうシャイな男子学生諸君だ。(実は手を振っているのではなく、学生らのムコウに見える葉っぱを取ろうと手を伸ばしていたことは黙っておこう。)


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